保育士の資格の難易度について

保育士の資格と仕事

保育所で働く保育士の不足が深刻化して、政府は保育士不足解消への対策として全職員に対して月6000円の昇給をするなどの対策を取り始めています。このように日々ニュースになることの多い保育士ですが、そもそもどの様な資格なのでしょうか。どのように資格を取得できて、取得後はどんな仕事をしているのでしょうか。こういった情報は保育士不足のニュースほどは耳にしないと思います。

保育士は厚生労働省の管轄になります。児童福祉法によると「この法律で、保育士とは、第18条の18第1項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう」と定められています。

保育士として働くためには、この保育士の登録を行うことが必要です。登録には「厚生労働大臣の指定する保育士を養成する学校その他の施設(以下「指定保育士養成施設」)を卒業または修了し、次の証明書類のうち、いずれかをお持ちの方」又は「各都道府県の保育士試験に全科目合格し、次の証明書類のうち、いずれかをお持ちの方」という条件が法律で定められています。

資格取得後の就職先は、平成27年厚生労働省の発表によると指定保育士養成施設卒業者の55%が保育所へ就職しています。残りの約半数は保育所以外の選択をしたことになりますね。保育所以外の保育士の仕事場とはどこでしょうか。

このサイトでは、保育士資格の取得方法と、保育士の仕事内容や職場について紹介します。