保育士の資格の難易度について

保育士資格の取得方法

保育士資格は、具体的にいつ、どのように取得できるのでしょうか。資格を取りたいと思っていても気づいたら手遅れだった、とはなりたくないですよね。また、取得の方法によって取得後の資格に違いがでたりするのでしょうか。

保育士資格の取得方法は2通りあります。

1つ目は厚生労働大臣が指定した指定保育士養成施設へ入学し、指定の科目と校外実習の両方を全て履修すると、卒業と同時に保育士資格を取得できます。改めて保育士試験を受ける必要はありません。指定保育士養成施設は、全国にある多くの専修学校、短期大学、4年制大学が指定を受けています。

2つ目は年1回実施される保育士試験の受験です。最初にマークシート形式の筆記試験に合格した人のみ、実技試験を受けることができます。筆記試験の合格には全科目6割以上の得点が必要です。そのため、保育士試験の合格率は平成26年度19.3%、平成27年度22.8%と例年低いですが、合格科目は3年間有効となり受験が免除されます。受験資格に年齢制限はありません。ただし、最終学歴によって必要な要件が異なるため確認が必要です。

どちらの受験方法を選んでも最終的に得られる保育士資格に差はありません。ただし、かかる時間や費用はそれぞれ違うので、事前にしっかり情報収集をして、自分に合った方法で資格取得を目指しましょう。


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